イボは何度でも繰り返す可能性がある

 

 

イボは種類によっては放置してもいつの間にか治ってしまうものもありますが、成長するものも多いので、大きくなって見栄えが悪い場合や悪性の場合には、病院で治療を受ける必要があります。治療の方法はいくつかありますが、治療したとしても繰り返す可能性はあります。

 

イボはほとんどがウィルス性ですが、種類が100種類以上ありちょっとした傷口から感染しやすいのが特徴です。ウィルスが体内に入ったとしても必ず感染するわけではなく、寝不足、ストレス、栄養状態、加齢などの理由から免疫力が低下しているとイボは出来やすくなります。皮膚の裂傷に注意をするとともに健康管理に注意をして免疫力を強化していれば、イボの発症率は低くなります。

 

イボは自然に消滅するものも多いので、出来ていたことに気が付かなかったという人もいます。大きく成長したり数が多い場合には、病院で治療を受けてた方が跡が残ったりせずにきれいになります。イボの治療方法で普及しているのは液体窒素をイボにスポットで塗布して除去する方法ですが、他にレーザーや内服薬を用いることもあります。しかしウィルスが体内に残っていたり免疫力が低下しているところに再度感染すれば繰り返すことも少なくありません。

 

特に繰り返す可能性が高いのは、自然消滅した場合や市販薬を用いてセルフケアをした場合です。表面的には治ったように見えても、体内のウィルスの除去までは出来ていないことがあります。ほとんどのイボは健康不良を起こすことはないので、放置しても特に問題はありません。ただ種類によっては、悪性腫瘍や皮膚がんと区別がつきにくいので、大きく成長したり褐色や黒色などの色付きのタイプは病院で検査を受けておくと安心です。